【北海道版 プレママガイド 2024 保存版 No.2】

北海道プレママガイドとは

北海道全ての自治体窓口で母子手帳と一緒に手渡しをされている「北海道プレママガイド」ではマタニティライフを楽しむ・らくらくシェア・ママになってからの働き方・妊婦を学ぶの4つのカテゴリーをママたちと一緒に現役助産師監修の元、作成をしています。

北海道プレママガイドは「ママになってからの人生を思いっきり楽しもう!」をテーマに北海道でご出産されるプレママの皆様の「知りたい」を詰め込んでいます。

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その中で今回は、

株式会社MamaLadyのページをご紹介いたします。

\自分らしいママになろう/

「らくらくシェア」マインドのすすめ

どうやってパパに育児させてる?

うちのパパまったく育児しないんです

ママの声01

「子どもと関わる」時間を持って

20代2児のママ

姉妹ママで土日も含めワンオペ育児がほとんどです!パパは子どもと関わる時間がかなり少なくなってしまうため休日は必ずパパにも早起きをしてもらうため子どもに起こしてもらっています。外出の際に子供が大好きなファーストフード店の注文もパパと一緒に行ってもらっています。「育児をする」と思うとどうしても重く感じてしまうので「子どもと関わる」時間を作ってもらい、楽しく過ごしてもらうことを心がけています。

ママの声02

「夫婦会議」でパパとシェア

40代5歳と2歳の2児のママ

今ではパパと一緒に育児を楽しんでいますが、下の子が1歳まではワンオペ育児で疲れ果てていました。変化の始まりは週1回の「夫婦会議」で、パパももっと育児に参加したいけど仕事が忙しすぎて悩んでいる事が判明!まずは上の子の幼稚園バッグの準備をすることから始め、徐々にパパの役割を増やしていきました。その結果、お互いの大変さを理解し合う事ができ「ありがとう」を伝え合うことが増えていきました。

ママの声03

妊娠中から話し合いました

30代1児のママ

私は妊娠中からとにかく「2人の子供だよね♡」と夫と話してました。生まれてからは、違う人間なのでやり方は信頼して任せながら「それ違うから私がやる!」をやらずにいることを心がけました。

妊娠中のママの体は元気に見えても、疲れやすいんです。授乳以外の分担できることは分け合って「らくらくシェア」でいきましょう。

\産後の体は全治2ヶ月の状態/

体も心も相当なダメージを受けています。回復が不十分なまま頑張りすぎるとその後の心身に影響がでてくるのでツールやサービスに頼って妊娠中も、産後も、「らくらくシェア」が大切です。

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